ポートピア連続殺人事件/FC-エニックス

ポートピア連続殺人事件はファミコン初のアドベンチャーゲーム(だったような?)として発売されかなりの話題を呼びました。

今はドラクエの作者として有名な堀井雄二氏がドラクエ以前に発表した代表的な作品としても知られていますね。
内容が単純過ぎるせいかPSでは発売されなかったのでDSあたりでリメイクしてくれないかな?

  • ハード: ファミリーコンピューター
  • メーカー: エニックス
  • ジャンル: アドベンチャー
  • 発売日: 1985年11月29日
  • 定価: 5,500円

ポートピア連続殺人事件のゲームストーリー


突然、部下のヤスが、血相をかえて、飛びこんできた。
「大変です、ボス! ローンヤマキンの社長・山川耕造が自殺しました!」
「な、なに~っ!?」
 オレは、捜査一課の腕きき刑事である。
 山川耕造・・・サラ金会社・社長。その悪質な経営振りで、人を自殺に追いこんだことはあったが、まさか、その耕造が自殺してしまうとは・・・・・・。
 オレにはどーしても信じられなかった。
「しかし、ボス。耕造は完全な密室で死んでいたんですよ」
「話してみてくれ」と、オレ。
「ええ、見つけたのは、耕造の秘書の沢木文江って女性なんですが、耕造がいつまでたっても会社にあらわれないので、耕造の屋敷まで様子を見にいき、そして」
 ヤスの話をまとめてみると、こうだった。
 屋敷に着いた文江は、門番の小宮という老人に中に入れてもらう。
「たぶん書斉におるんじゃろ」と、小宮老人。
 しかし、書斉のドアには鍵がかかっていて、いくら呼んでも返事がない。おかしいと思った2人は、体あたりしてドアをたたきあけ、そこで耕造の死体を発見したということだった。
「しかも、ボス。小宮が気づいたんですが、書斉のドアには内側から鍵が差しこまれていたそうです。」
 ヤスの話を聞きながら、オレは煙草を灰にする作業に専念していた。


 これは、本当に自殺なのだろうか・・・・・・・・・?

ポートピア連続殺人事件の発売前に当時の少年ジャンプでこれはスゴイソフトだみたいな感じですっごくあおってたんですよね。

その手法に見事に引っかかり中学生には大金の5500円をはたいて買いました。
結果的に堀井雄二作品なのでハズすはずなく楽しく遊べましたが、当時は堀井雄二って聞いても「誰それ?」状態だったですからね。

今考えるとかなりのギャンブルです。
雑誌がプッシュしていても面白いとはかぎらないですからねぇ。

あーファミコンジャンプ買わなくてよかった!

ポートピア連続殺人事件ってパソコンですでに発売されたのをリメイクしてファミコンで発売したんですね。

このゲームが他のアドベンチャーゲームと違うところは、効果音以外のBGMは一切無しという部分です。

多分、容量の関係でカットになってしまったのでしょうが、当時は気になりませんでした。

地下迷宮の落書きのもんすたあさぷらいずどゆうがウィザードリーの『Monster surprised you』のパロディなんて知る由もないほとんどのプレイヤーは、メモを取ったものでした。

発売した直後に学校で「ポートピア連続殺人事件ってのを買ったよ」と話したら
当時まだめずらしかったパソコンを持っていたクラスメートの友人が「あー知ってる!それって〇〇が犯人なんだ」←一応伏せときます。
などと言うではありませんか。

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!なんで言っちゃうの・・・
いまだにそれはちょっと根に持っています。。。

セーブ機能のない初期のソフトですが、コマンドを正確に入力すると10分掛からずにクリアできてしまいます。

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☆ポートピア連続殺人事件最速クリアの動画

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