テグザー/FC-シューティング

スクウェアがファミコン初期の頃に発売した記念すべき第一弾ソフトが、パソコンから移植したこの変型ロボットシューティングゲーム。
パソコン版との違いにガッカリしたファンも多かったみたい!?

  • ハード: ファミリーコンピューター
  • メーカー: スクウェア
  • ジャンル: シューティング
  • 発売日: 1985年12月19日

☆テグザーのゲームストーリー

“レイピナ”は、宇宙空間を飛びながら兵器の開発を行う秘密軍事基地である。あるときレイピナは、謎の小惑星が浮んでいるのを発見して、探査に向かった。が、数万キロまで接近したとき、突然小惑星は強力な磁力によってレイピナをその軌道上に捕えてしまったのである。レイピナの乗組員たちは、すぐに小惑星の調査を開始した。その結果、小惑星が出している磁力線は巨大な物体にのみ作用することが判明した。レイピナ側は様々な兵器を使って惑星上にあると思われる磁力線発生装置を破壊しようとしたが、全て失敗に終った。
 そこでレイピナは開発中の新型兵器、ハイパーデュアルアーマー“テグザー”に望みをかけ、小惑星に向けて発進させた。
 状況に応じて2タイプに変形できる高機動メカ“テグザー”は、2門の連射ミサイルをもち、飛行形態のときは、マッハ4.1で飛ぶことができる。また戦闘形態に変形したときには、オート・エナミー・チェイサーが働き、全自動照準でミサイルを連射することができる。敵の攻撃からは、全身にバリアを発生して機体を守ることもできる。ただし、バリアは非常に高いエネルギーを使うので注意しなければならない。エネルギーは、胸(飛行中は翼)にあるサプライ・システムにより、敵の爆発時に放出されるエネルギーを吸収し補給する。君は“テグザー”で惑星内に侵入し、敵を倒しながら巨大基地の中心部をさぐらなければならない。完成したばかりのテグザーは一機しかないが、十分な機能をもっている。成功を祈る!

テグザーの裏技

◎無敵
コントローラー1の十字上とAボタンを押しながらリセットボタンを押し、その後に十字の上とAを押す。
※以下はリセットを押した後にボタンを放す。
上とBを押しながらリセット
下とBを押しながらリセット
下とBを押しながらリセット
左を押しながらリセット
右を押しながらリセット
セレクトを押しながらリセット
スタートを押しながらリセット
その後にスタートボタンを押す。
◎難易度がUP
ゲーム開始すぐにある左の行き止まりでAボタンを押しまくる。
エネルギーが255になったらリセットを押しながらスタート(成功率低い)

名作ポイントレビュー

テグザーってゲームがパソコン版で売れていて評判が良いらしいので買ってみたんだ」
当時クラスで2、3人しか持っていなかったパソコンを自室に持っていた友人が言いました。

どれどれやってみようと友人宅に4人が集まり帰宅後にプレイ。
どうもマップが迷路みたいで窮屈だし攻撃には爽快感がないし、一度進むと急停止が出来ないなど操作性も悪い。

それもそのはずパソコン版はカッコいいレーザービームが売りなのにファミコン版は例によって容量の関係でポヨヨン、ポヨヨンというショボイ弾を放つようになっていたのでした。

ライフ制だったからすぐにゲームオーバーにはならないもののいかんせんムズい。

PC版は未プレイですが、他にも色いろ犠牲になった部分があるんでしょうね。
ただ1機のみでエネルギータンクが切れるとゲームオーバーという設定はシビアながらもスリリングではありました。

誰かがポツリと言いました。
「あんまり面白くないね。」
「これってどこのメーカー?ハドソン?ナムコ?」
「スクウェアだってさ」
当時はスクウェアなんてまったくの無名メーカーと言っていいほどでしたので「ダメだなこのスクウェアってメーカー」なんて言っていた中1の冬。

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テグザーの動画

ファミコン版

PC-98版

BGM集

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