ゼルダの伝説パート2リンクの冒険/FCD-アクションRPG

ゼルダの伝説シリーズ最高難度?を誇るディスクシステム第2弾ソフト。
見下ろしの前方向から横スクロールになってアクションが増した。

  • ハード: ディスクシステム
  • メーカー: 任天堂
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 1987年 1月14日

リンクの冒険のサントラ・BGM
リンクの冒険の攻略本

リンクの冒険ゲーム概要

ゲームストーリー

リンクはガノンとの激しい戦闘の末、ついにガノンを倒し、トライフォースを取り戻し、ゼルダ姫を救い出しました。
しかし、本当にすべてが終わったのでしょうか。
それから季節が何度かめぐりました。
ハイラルは荒廃の一途をたどる一方でした。ガノンの邪悪な心の残した力が、ハイラルの秩序をすっかり乱していたのです。そのうえ、ガノンが倒されたあとも、その一部の手下たちはハイラルに残り、ガノン復活の機会をうかがっていました。
復活の鍵、それはガノンを倒した者――――リンクの血でした。リンクをいけにえにし、その血を灰になったガノンにふりかけることにより、ガノンは復活するのです。
いっぽうリンクは、この小王国に残り、ハイラルの復興に力を貸していましたが、状況はよくありませんでした。
そんなある日、16歳の誕生日を迎えたリンクの左手の甲に、不思議なあざが浮き出てきたのです。そのあざは、まるで王国の紋章のようでした。気になったリンクは、ゼルダ姫の乳母である、インパの元に出かけました。あざを見たインパは、驚き、あわてふためきましたが、冷静さを取り戻すと、リンクを北の城に連れていきました。
~中略~
『後世のトライフォースを操るものよ。そなたにトライフォースの秘密を伝えよう。トライフォースには、3枚の種類がある。すなわち”力”、”知恵”、そして”勇気”。この3枚のトライフォースを合わせた時、トライフォースはその最大限の力を発揮するのだ。

3枚のうち、”力”と”知恵”の2枚は王国に残すから受け取るがよい。しかし”勇気”のトライフォースは理由あって私が隠した。
トライフォースは誰でも使えるというわけではない。悪しき心を持たぬしっかりとした人格も必要だが、生まれながらの特殊な素質も必要なのだ。残念ながら私のの生きている間に、そのような人物を見つけることはできなかった。それで私はハイラル全土に魔法をかけることにしたのだ。素質を持った人間が道を誤らずに育ち、さまざまな経験を積み、ある年齢に達した時、紋章が現れるようにな。
しかし、もしそれまでに、他の誰かがトライフォースを使えばどうなるだろうか。使い方を誤れば、さまざまな悪を産み出す。

”勇気”のトライフォースは、ハイラルで一番大きい島の”死の谷(デス・バレー)”にある大神殿に隠してある。しかし、そこに入るには、まずハイラルにある6つの神殿で、守護神と戦い、”結界”を解かねばならぬ。これらの守護神は、私が神殿に外敵が侵入するのを防ぐために作ったものだ。そして守護神を倒したら、その奥の石像の額にクリスタルをはめこむのだ。6つの神殿のすべての石像にクリスタルをはめ終わった時”死の谷(デス・バレー)”に張られた”結界”は解け、大神殿に入ることができるようになる。そこでそなたは、最後の守護神と戦うことになる。その守護神を倒してはじめて、トライフォースを手にすることができるのだ。
恐れることなかれ、そなたならきっとトライフォースを得ることができよう。そしてハイラルの希望の光となることを願う』

巻物を読み終わり、ゆっくりと顔を上げるリンクにインパは嘆願した。
「初代ゼルダ姫にかけられた魔法も、トライフォースを使えばきっと解けるはずじゃ。

リンク、お願いじゃ。トライフォースを完全なものにし、姫を救っておくれ。そして、平和なハイラルを取り戻しておくれ」
リンクは無言でうなずくと、祭壇のほうを一目見て部屋を後にしました。
そしてリンクは一人旅立っていきました。左手にマジカルソード、右手にはマジカルシールドを持って。

いっぽうそのころ、ガノンの手下たちは魔界より新たな仲間を呼び寄せ、ガノン復活にむけて動きはじめようとしていたのです……。

前作との違い

  • 横スクロール移動
  • 経験値の導入
  • 登場するゼルダ姫は別人
  • ルピーが不要になった
  • ブーメランや爆弾などの飛び道具がなくなった
  • リンクが12歳から16歳に成長

やっぱりFM音源のおかげで敵に攻撃した効果音とかボスキャラの鳴き声とかのサウンドが通常のファミコンソフトに比べてかなりいいですね。

フィールド画面では前作『ゼルダの伝説』と同じ見下ろし方ながら敵に遭遇すると横スクロールのアクション画面に切り替わるのはちょっと前に発売されて大ヒットした『ドラゴンクエスト』の影響を強く感じますね。

とは言えリンクの冒険は基本的にアクションが主体。
しかも上段・下段の攻撃・防御を使い分けなければならず、小さい子にはいささか難易度が高かったようです。

実は管理人もゲーム途中で投げ出してしまいました・・・
今だったらこの辛口のリンクの冒険も楽しむ余裕があるのかも!?

やっぱり今となってはディスクの読み込みの待ち時間が何とも言えません

posted with カエレバ

リンクの冒険の動画

エンディング

BGM集

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Posted by blue-knight