奥菜恵 恋のサマーファンタジー ~in 宮崎シーガイア-SS

総合評価
恋のサマーファンタジー 奥菜恵~in 宮崎シーガイア
機種セガサターン
メーカーバンダイ
ジャンル恋愛シミュレーション
発売日1997年8月22日
価格5,800円(税別)
累計売上?万本
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実写アイドルによる恋愛シミュレーション

プレイヤーは、宮崎シーガイアで偶然出会った当時の人気アイドルである奥菜恵と4日間のデートをして相思相愛の関係になるのが最終目的となります。

選択肢は4つあり、すべて正解の選択をしないとハッピーエンディングには辿りつけません。

エンディング

ゲームレビュー

いやー、初めてのサターンのソフトのレビューがこれかよ!?っていうツッコミが聞こえてきそうですが、急に思い出しちゃって気になって書きたくなったんで仕方がない。

若いゲームファンには奥菜恵と聞いてもピンとこないかもしれませんが、90年代後半は広末涼子と人気を2分したほどの人気アイドルでした。

私は、部屋にポスターを張ったりCDを購入したりするほどではありませんでしたが、写真集は購入した事がある程度のファンではありました。

恋愛シミュレーションというジャンルは、ときめきメモリアルなどですでに確立したジャンルでしたが、ときメモにちょっとハマった程度であまり興味はありませんでした。

しかし、『サマーファンタジー ~in 宮崎シーガイア』では実在のアイドルである奥菜恵が相手で水着の画像や動画がふんだんに収録されているという点に興味を持ちました。

ファミコンの時代からアイドルのゲームは、中山美穂のトキメキハイスクールとかありましたが、本人の画像は一切登場せずにドット絵だけだった当時と比べると画質が悪いとは言え本人の動画がゲームに使われているのだからさずが32ビット機!と思ったものでした。

発売当時からプレイしてみたいなとは思っていたのですが、当時はまだインターネットが普及していない時代(Amazonすら日本にない!)だったのでお店で探すしかない訳ですが、中古ショップどころか新品でもなかなか見つかりませんでした。

今となっちゃ、どの店で新品か中古のどっちで購入したかも忘れちゃいましたが、それなりの値段で購入した記憶があります。

ゲームというよりもファン向けグッズ?

ゲームの内容は、劣化版ときメモみたいな感じです。

オーシャンドームにひとりできた主人公に同じくひとりで来ていたオキメグが話しかけてきて仲良くなって4日間デートをするというちょっとありえないシチュエーションでスタートします。

しかし、今さら見返してもこの当時の奥菜恵かわいいなぁ。

選択肢の4つのうち、オキメグが気に入りそうな回答を選んでいきますが、選択を誤ると唐突にゲームオーバーになってしまう事もあります。

どの程度仲良くなっているかは恋愛パラメーターでグラフ化されていて確認する事ができます。

まあ、結局正解の選択肢を覚えて繰り返しプレイしていれば誰でもクリアはできますが、意外に難易度は高めです。

奇跡的な負のコンボ

この『恋のサマーファンタジー』の発売から5年後の2002年に奥菜恵は例のスキャンダルで完全にオワコンになってしまいました。

知らない人は、『奥菜恵 スキャンダル』で検索すれば出てきます。

ちなみに、このゲームの舞台となった宮崎シーガイアも2007年に経営不振により閉鎖しています。

そしてその施設を買い取ったのが何の因果かセガサミーというね。

それにしても、セガサターンというプレステに負けたマイナーなハードに奥菜恵と宮崎シーガイアという組み合わせは凄まじい負のオーラがあります。

バンダイもナムコと合併しちゃうし、あれから20数年ほど経過していろいろあったなぁ。

恋のサマーファンタジー ~in 宮崎シーガイアの評価
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