サンリオが制作したスーパーファミコン向けの架空のスポーツゲーム。
キャラクターに頼ったキャラゲーにありがちなクソゲートラップに陥らない安心の内容。
| 機種 | スーパーファミコン |
|---|---|
| メーカー | 発売: キャラクターソフト 開発: トムキャットシステム |
| ジャンル | スポーツ |
| 発売日 | 1993年7月16日 |
| 価格 | 7,678円 |
| 容量 |
ゲーム概要
サンリオの人気キャラクターを使った『エアホッケー』と『テニス』を掛け合わせて『ブロック崩し』の要素を加えた架空のスポーツゲーム。
コート上にあるボールを打ち合って相手のゴールに入れることを目的に相手の背後にあるゴールラインを割らせるか、障害物に当てて相手のエリアに落とすことでポイントが入いる。
ステージ上にはブロックや障害物があり、それに当たる事によってボールの行き先がさまざまな変化をする。
キャラクターは、「けろけろけろっぴ」「たあ坊」「ぽこぽん」『はんぎょどん』の4人から選択可能。
3本勝負でプレイヤーが2本ゴールを先に決めればステージクリア。全30ステージ構成。
3本勝負で相手に2本ゴールを先に決められればゲームオーバー。
| 十字ボタン | キャラクターの移動 |
| Aボタン | 通常ショット 下 + : ロブ(山なりショット) |
| Bボタン | スマッシュ(エネルギーゲージが溜まっている時に強力なショットを放つ) |
| Xボタン | Aと同様 |
| Yボタン | Bと同様 |
| LRボタン | 左右にスピン |
| セレクトボタン | ゲームモード選択 |
| スタートボタン | ゲームの開始、ゲームの一時中断・解除 |
サンリオワールド スマッシュボール!裏技
隠しキャラ
- キャラ選択画面に移動。
- Lボタン、Rボタン、スタートボタンを同時に押しながら、Aボタンでキャラクターを決定。
- 成功すると、プレイヤーがCPU専用の強力なボスキャラクターに変化する。
サウンドテスト
- タイトル画面下、下、上、上、右、左、B、A の順に入力する。
- 画面が切り替わり、サウンドテスト画面になる。
難易度「むずかしい」モード
- タイトル画面で、L、R、右、左、下、上、A の順に入力します。
- モード選択画面で、通常よりもさらに手強いCPUと戦える「むずかしい」モードが追加される。
BGM
いかにもサンリオらしいファミリー向けな楽しいBGMが揃っています。
ゴールが決まった時やスマッシュの効果音が妙に中毒性があります。
攻略動画
ゲームレビュー
サンリオワールド スマッシュボール!は、ファミコン時代から続くサンリオのキャラクターを使ったゲームです。
サンリオのゲームっていかにもキャラクターを前面を出したクソゲーを発売してそうですが、実際には安心して遊べる良ゲーを出していました。
ただ、サンリオと言えばパッケージ中央にも位置しているキティちゃんですが、プレイヤーは選択できず審判をしているのです。
まあキティちゃんが選択可能ならみんなが選んでしまうっていうのもあったのかも知れません。
最初は操作方法をよく分からずに適当にスマッシュとかロブを使わずにプレイしていましたが、慣れるとそれでもある適度まで普通に勝ち進めました。難易度は低めなので万人向けです。
評価できる点
テニスゲームにエアホッケーとブロック崩しっていうかピンボール要素もあるアルカノイド的な要素が加わって一筋縄ではいかない普通にプレイして楽しいゲームに仕上がっています。
とにかくスマッシュ時のスポーン!という効果音がやたら心地よい!
負けて悔しがるキャラクターもかわいい。
マイナスな点
ルールが単純なだけにステージが進むにつれて飽きが来ます。30ステージというボリュームはちょうど良かったかな。
独断評価チャート
まとめ
サンリオキャラクターで一番メジャーなハローキティが、操作できないってのはがっかりしたサンリオファンも多かったかも知れませんが、キティちゃんは争いごとはしないというキャラクター設定なのかも知れませんね。
任天堂のゲームでも一番メジャーなマリオが審判役のテニスとかあったし、今回はそんな役回りなのかも?
スポーン!という効果音が心地よい普通に21世紀にプレイしても面白い名作だと思いますが、やっぱりこの手の対戦スポーツゲームで燃えるのは2P対戦プレイでしょうね。


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