SDガンダムワールド・ガチャポン戦士スクランブルウォーズ/FDS-シミュレーション

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ガンダムを低頭身にしたSDガンダムシリーズ初のゲームソフトであるのがガチャポン戦士スクランブルウォーズ
戦闘アクションメインかと思いきや実はかなり本格的なシミュレーションゲーム.

ガチャポン戦士スクランブルウォーズ
  • ハード: ファミリーコンピューターディスクシステム
  • メーカー: バンダイ
  • ジャンル: シミュレーション
  • 発売日: 1987/11/20
  • 定価:3,300円
  • 型番 : BAN-SG1
  • 累計売上げ: 万本
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ゲーム概要

ターン制でユニットによって生産時間や移動距離が異なります。

ユニットを生産するのに必要な金は、都市や基地を占領するともらえます。

戦闘シーンになると画面が切り替わり、敵とのバトルのときにユニット同士のアクションバトルがスタートします。

しかもユニットよっては、変形をしての攻撃も可能。
これがあるからただのシミュレーションゲームとは違うのだよ。

ユニットデータ

PC=生産コスト EN=HP

ユニットPCENAボタンBボタンスピード
ザク10048242
グフ20048242
ドム50048354
ゲルググ80064434
ズゴック10004852(水中6)
ゾック1000 2T7292(水中6)
リックディアス150064564
ガンダム150064474
エルメス1800 2T7254
ガゾウム180064574
アッシマー2000 2T726(変形2)変形4(変形6)
バウンドドック2500726(変形2)変形4(変形6)
ジオング3200 2T8094
百式3500 2T80766
メッサーラ4000 2T80576
ゼータ4000 2T80776
キュベレイ4200 3T80676
ハンマハンマ4700 3T88686
ダブルゼータ5500 3T961286
サイコガンダム5500 3T96144
ホワイトベース8000 4T96102
武者961586

ゲームレビュー

このゲームを一言で言うとガンダムのモビルスーツ等のユニットをコマにした将棋のようなボードゲームです。

さらに戦闘シーンになるとアクションの要素もあり2倍楽しめます。


ユニットによってかなりの性能の差があり、まさしくザコのザクから3方向へビームを撃ちまくる反則的な強さのサイコガンダムまであります。

それにしてもサイコガンダム強すぎだろ。

そして意外にコストパフォーマンスが高いのがゲルググです。
ビームナギナタをむやみに振り回してたら強敵相手でも何とかなっちゃう事も。

将棋よりも圧倒的に面白いと思っていたので当時は将棋をやっている父親世代をバカにしてました。

まあ将棋は将棋で良さがあるんですが。
大人になった今ではスマホの将棋アプリやってるし・・・

このソフトはかなり好評だったらしく、次々と続編が発売されました。

当時の少年の夢を実現したソフト

やっぱりガンダムを操縦したいって夢は、当時の少年たちにあったと思います。
ガンプラとか作ってもその思いは満たせない訳です。

そこに出現したのがこのソフトだったのです。


デフォルメされているとは言え、ガンダムを思い通りに操縦出来る、シャア専用機も操縦できるのだから、当時の興奮はかなりのものでした。

処理速度の遅さ

このゲームを語る上で必ずと言って良いほど話題になるのがゲームの処理速度の遅さです。

各ターン3機までしか移動出来ないのですが、それでも恐ろしくコンピューターの行動が遅いのです。

カンガエテマース!というセリフにも妙にイラついたりして。

おそらく現代だったら待てないレベルの遅さです。
でも当時はCOMも本気で考えてんだななんて気長に待っていたものでした。

だけど、さんざん待たせた割にはたいした戦略ではなかったりして。

操作性★★
ロード時間の長さがネック。
BGM★★★★
コミカルかつ高揚感がある。 戦闘シーンの効果音が爽快!
ハマリ度★★★★★
やり出すと止まらない中毒性。

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