ヴァリスシリーズ4作目、PCエンジン「ヴァリスIV」のスーパーファミコン移植アレンジ作品。
スーパーファミコンにしてはかなり良い出来のアクションゲーム。
| 機種 | スーパーファミコン |
|---|---|
| メーカー | 開発:ウルフ・チーム 発売:日本テレネット |
| ジャンル | アクション |
| 発売日 | 1992年3月27日 |
| 価格 | 8,500円(税抜) |
| 容量 |
ゲーム概要
右横スクロール式ライフ制アクションゲーム。
プレイヤーを戦士レナは操作してステージクリアを目指す。
ステージの最後にはボスがいて倒すとステージクリア。
最終ステージにいるラスボスを倒すとゲームクリア。
レナのライフがゼロになるとゲームオーバー。コンティニュー可能。
| 十字ボタン | 移動、左右2度押しでダッシュ |
| Aボタン | |
| Bボタン | ジャンプ |
| Xボタン | 決定 |
| Yボタン | 攻撃+上でアイテム使用 |
| LRボタン | アイテム選択 |
| セレクトボタン | ゲームモード選択 |
| スタートボタン | ゲームの開始、ゲームの一時中断・解除 |
BGM
全体的にかなり気合が入った出来で90年代ヒーロー物っぽさがあって良いですね。
特にボス戦の緊張感のあるBGMが好きです。
裏技
ステージセレクト
- タイトル画面で十字キー上、下、左、右、の順に押す。×3回
- セレクト、Y、B、スタートの順に押す。
- ステージセレクト画面に移動
髪色が変化する
- オープニングムービーでL、Rを押しながら、スタートを押す。
- 主人公の髪色が青になり前作の主人公である優子に変化?
攻略動画
ゲームレビュー
最初に正直言っておくと本作、SUPERヴァリス赤き月の乙女に関しては説明書も見つからなかったし、分からない事が多いです。
私は最初にヴァリスシリーズをプレイしたのがNintendo Switch版の最初の3作をまとめた『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION』でした。だからかなり最近です。
従ってヴァリスシリーズに特に思い入れはありません。もちろん全然詳しくありませんのでスーパーファミコンで発売されたSUPERヴァリスをプレイした感想を中心にまとめます。
オリジナルのPCエンジン版は未プレイなので比較しようがないですが、ムービー等が結構内容が削られているようです。
プレイした感覚は普通に良くある悪魔城ドラキュラタイプのライフ制の横スクロールアクションゲームです。
ジャンプはそれほど飛べずにややもっさりした操作感覚ですが、慣れれば問題ありません。
絵柄はモロに90年代アニメ風で演出もそれっぽいのでその手の作品が好きな人にとってはツボでしょう。
評価できる点
キャラクターがデカくてなかなか迫力があります。90年代アニメ風のグラフィックとムービーはスーパーファミコンとしてはトップレベルの水準。
難易度は難しくもなく簡単でもないちょうど良いレベルだと感じました。
マイナスな点
オリジナルであるPCエンジン版ヴァリスIVに対してステージが短縮されていたり、ビジュアルシーンがカットされた部分があります。まあそのあたりはスーパーファミコンだし仕方ないかなと言った感じですが、オリジナルをプレイした人にとっては残念な点でしょう。
操作がAボタンを基本使わずBボタンでジャンプ、Yボタン+上でアイテム使用ってのが慣れるまでやや苦労しました。
独断評価チャート
まとめ
スーファミのアクションゲームとして良作だとは思いますが、やはり女性主人公のビキニアーマー効果で過大評価になっている部分もあるようです。ざっくり言うと女性主人公版、悪魔城ドラキュラのようなゲームです。
中古でもそんなに高価ではないし、ダウンロード版や現物のNintendo Switch版コレクションでまとめて購入するのもアリでしょう。


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