フォーメーションZ/FC‐シューティング

ファミコン初のロボット+戦闘機の変型アクションゲーム。

ゲーム中のBGMはなし、シンプルすぎるキャラクター、結構な難易度も何のその、2種類の武器を使いながらロボットの歩行と飛行を自由に操れるのが大きな魅力。

  • ハード: ファミリーコンピューター
  • メーカー: ジャレコ
  • ジャンル: 横スクロールアクション
  • 発売日: 1985年 4月 4日

ゲーム概要

横スクロールのシューティングゲームでロボットと飛行戦闘機に変形をしながらクリアを目指します。

敵の攻撃を受けたり、戦闘機の状態でエネルギーがゼロになったら海に自動落下してゲームオーバー。

ステージは、平野、海。砂漠。海、宇宙大陸、宇宙空間とありますが、宇宙でエネルギーが減らない以外はそれほど大きな特徴の違いはありません。

ラスボスであるジズィリアヌを倒すとゲームクリアとなります。

エネルギーコア

道中に置かれたエネルギーコアを取る事でイクスペルのエネルギーが20補給できます。
余裕がある時は取らなくてもOKですが、ずっととらないとエネルギーが切れてゲームオーバーとなります。

コントローラー操作

攻撃方法は、速射可能な「パルスレーザー」、一定時間攻撃ボタンを押して溜め撃ちが可能な「ビッグバン」の2種類。

ボスを倒すのに必須の「ビッグバン」は、シューティングゲームの溜め撃ちの元祖とされています。

十字キー… 移動 
上… 武器を斜め上に向ける
下… 武器を斜め下に向ける
Aボタン… 変型
Bボタン… 攻撃 パルスレーザー、長押しでビッグバン

フォーメーション Zゲームストーリー

西暦2701年、 地球連邦は惑星ザナックの反乱勢力により
総攻撃を受け壊滅状態に追い込まれた。
地球連邦は、 ザナック軍の特殊兵器に対抗すべく、
可変戦闘メカ「イクスペル」で攻撃する。

BGM

電源を入れた時の起動BGMのみでゲーム中の音楽は一切なし。

ゲームレビュー

フォーメーションZは、超時空要塞マクロスなどの人気で当時流行していた飛行機に変型するロボットを取り入れたゲームですが、かなりシブい出来でした。

自機のロボット、イクスペル(なんかやらしいような名前だがそんな事はない)のグラフィックがショボイのでなんだか迫力に欠けるんですね。

おまけにBGMはなしだから、プレイ中は効果音のみがひたすら響きます。

なんか子供向けの設定のはずなのにゲーム自体は全く愛想がない硬派な内容なんです。

それでも男の子にとってはかなり魅かれるゲームである事は確かです。
燃料がなくなるとゲームオーバーというのも当時としては珍しい設定だったと思います。

やはり一番の魅力は空を飛んでも歩いても良いという自由度なんだと思います。(海は飛行するしかないのですが)

調子に乗ってずっと飛行機のまま進むと海の途中でエネルギー切れで墜落してしまうこともしばしばあります。

地味に背景が多重スクロールだったり、リアル志向が評価できる点です。

posted with カエレバ

フォーメーション Zの動画